共働きパパが家事育児を”主体的に”できるようになった3つの方法

激務のサラリーマン 共働きのお父さん
パパコラムでは、パパ目線から、フリーランスの嫁さんと家事や育児をどうすれば両立できるか?を語っていきたいと思います。(なのでパパが書いてます!)
 
第一回のテーマはズバリ「会社員パパが家事育児を”主体的に”できるようになる方法」です。「パパは言われたらやるけど言われるまでしない」そんな不満を持つママも多いのではないでしょうか。
この問題を解決する3つのポイントをパパ目線から語ってみたいと思います。
 
 

[はじめに]パパが家事育児に主体的に参加しない理由

仕事をするサラリーマンパパ

(※写真はイメージです)

 
一般的に会社員パパは、はじめから主体的に育児に参加することができません。これはパパが怠けているのではなく、本能的にそういう脳みその作り(外に出て獲物を狩る=仕事をする)生き物なのです。なので最初は家事育児に関しては脳みそすっからかんで当たり前。
 
そんなパパに「保育園のことを真剣に考えて!」「予防接種の日程調整をして」「家事育児って大変なの…!」なんて言っても、パパには何をどうしていいかちんぷんかんぷんなのです。
 
事実私も「仕事でいっぱいいっぱいなんだから、ちょっとした家事以外は無理だろ…」状態でした。
 
 

[方法1]割り切って具体的な内容に落としこむ

家事をするサラリーマンパパ
(※写真はイメージです)
 
そんな私を嫁さんは(いい意味で)諦めませんでした。次に言い出したのは、家事を洗い出して役割分担すること。漠然と考えられないパパには、明確にタスクがわかるほうがはるかに理解できます。
 
具体的に、現在我が家では下記のように家事を分担しています。
 
パパ
ママ
・ゴミ出し
・朝ごはん/お弁当づくり
・保育園登園準備
・保育園お見送り
・掃除/片付け
 
 
夕方
 
・保育園お迎え
・保育園グッズの片付け&次回の準備
・洗濯もの収納
・買い物
・息子をお風呂に入れる
・食器洗い
・洗濯/物干し
・お風呂掃除
・保育園登園準備(連絡ノート記入)
・晩ごはんづくり
・寝かしつけ
 
 
その他
・右記関連のスポットサポート
・休日は息子と一緒に
 少しでも出かける時間を作る
 
・予防接種や病気/ケガ時のメイン対応
・保活関連の調査/活動
・家計簿付け&資金/教育計画
・防災対策
・栄養やレシピを調べて日々の健康管理
・怪我防止の部屋づくり
etc
 
朝夕の保育園の送り迎えをママが全部引き受けている一方、食事を除く夜の家事育児はなるだけパパが担当。
 
「その他」の項目にあるように、日々活動や計画などが継続的に必要なものは、ほとんどママが主導しています。ただ、具体的なタスク(行動)に落とし込めるものについては、可能な限りパパも対応するようにしています。(※休日に冷凍できるおかずをまとめて作る/防災・ケガ防止の家具を組み立てるなど)
 
これだけ明確になっていれば、少なくても毎日のようにてつだってよ!」と言わなくてもすみますし、仮に仕事などでできない場合には「◯◯できない分、今度他のこと代わるから」とお互いに融通することもできます。
 

表に書き出して分担するメリット

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実は、当初はパパの家事に「息子とお風呂」「洗濯」は入ってませんでした。これは継続してる間にもっとできそう?といつの間にかパパの分担になったものです。逆に余裕がある時は、ママが皿洗いをしてくれたりしています。
全体としてどんな仕事があるのか見えれば、自分がやっているのが何割くらいで、相手にどのくらい負担があるのか見えてくるので、不公平感もなくなります。
 
特に会社員パパは仕事を優先せざるを得ない時も多いため、フリーランスママは仕事しながらも家事・育児の負担が増えやすい傾向にあります。その辺りはしっかり話し合いをしながら、タスクを押し付けあうのではなく、お互い思いやって分担できるのがベストですよね。
最初に決めたとこが絶対ではなく、定期的な見直しは必要かなと思います。
 
 
 

[方法2] 話を聞くだけでも立派なサポート

話を聞くパパ
(※写真はイメージです)
 
そうは言っても、朝から晩まで仕事で、とても家事育児を手伝える状況ではない、というパパも多いかと思います。そんなときは、朝か晩の15分だけでも、ママがどんな家事や育児をしたのか、どんなに大変だったのか、聞いてもらえる機会を作ってみましょう。
男性でも誰にも評価されずに、一人で大変な仕事をし続けるのは辛いもの。話を聞いてくれて共感してくれる人がいるというだけでも、ママにとってはとても力になるもの(らしいです)。
 
オススメは、疲れが溜まって早く寝たい夜よりも、時間に制限があって元気もある朝。子どもが起きる前に、二人でゆっくりコーヒーを飲める時間を15分だけでもとると、充実度もかわってきます。
パパにとっても、どんな家事育児をやっているか聞くだけで、「なんかよくわからんし大変そう」→「あ、それならできそう?」「せめて土日は代わるよ」と、知らないことじゃなくなるのも大きいです。
 
 
 

[方法3] やっぱり最後はお互いを思いやる心

お互いを思いやるパパとママ
(※写真はイメージです)
 
「すっごい助かる!」「うれしい!」「大変なのにありがとう…!」
はい、あとはだいたいこれだけでOKです。
例え「やって当然」と思っていたとしても、感謝の気持ちだけは伝えてみてください。褒められて喜ばれて役に立って嬉しくない人間はいません。そんな気持ちが、お互いを思いやる気持ちにつながっていきます。事実私は、ママが毎回のようにかけてくれる感謝の言葉がなければ、とっくに心折れていました。
 
パパにとっては、家事育児は、ママとも、子どもとも仲良くなれるチャンス。私は特に、家事育児をするようになって、子どもと仲良くなれたのが何よりうれしい出来事でした。仕事が大変な時こそ、家庭でのふれあいを通して、生きがいをもって楽しめるといいですよね。
 
ぜひ、試してみてください◎

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